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校友会について

法政大学校友会は、生涯にわたって母校とのつながりを意識できる
「法政ネットワーク」です。

卒業生・教職員の会員で構成される法政大学校友会は、世代、地域などを超えて、法政の名のもとに卒業生が集い、「卒業後も法政の一員であり続けること」が実感できる場所です。
校友会は、全国各地・海外の地域支部、学部・付属校同窓会、職域やサークル関係等の卒業生団体で構成され、それぞれ活発に活動しています。
2010年4月以降入学者で、2014年3月以降の学部卒業生(通学課程)は、卒業と同時に校友会の終身会員となり、卒業年度ごとの「年度同期会」に所属します。なお、卒業後は任意の卒業生団体に移籍することも可能です。「年度同期会」は卒業5年後に解散されます。
※校友会の終身会費(3万円)は、4年次春学期の学費と共に徴収いたします。なお、本制度導入に併せて、校友会は一般社団法人化しました。