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活躍する卒業生Vol.27 堀川 和希 さん(アクセンチュア株式会社)

堀川 和希 さんプロフィール

2017年度理工学部創生科学科卒業
2019年度理工学研究科システム理工学専攻(創生科学系)修了
アクセンチュア株式会社

学生時代は、研究や部活にアルバイトと楽しくも忙しい毎日を過ごしていたことが思い出されます。その中でも特筆したいのが、大学・大学院での研究についてです。

私は、小さい頃に満天の天の川を見たときから星に興味があり、入学時に創生科学科で天文学を学べることを知りました。そして、学部3年時の研究室配属を機に、晴れて天文学の学問に携われることになりました。

研究の目標にしていたことは、小金井キャンパス屋上にある天体望遠鏡の「観測性能の向上」です。研究は容易には進まず、目標達成の為には望遠鏡を制御するシステム、観測条件など、考慮しなければならないことが沢山あり困難を極めました。

しかし、その中で何度もトライ&エラーを繰り返すことで、多角的な視野からの解決方法を見つけることができ、研究を大きく進めることが出来ました。

これらの経験から、様々な視点から物事を捉えることの大切さを改めて実感し、更に自身の興味や好奇心が行動における大きな原動力になることに気づくことが出来ました。

研究で用いた大学の望遠鏡

現在、私はアクセンチュア株式会社という会社に勤めております。弊社は、総合コンサルティングファームで、企業の抱える様々な課題・要望に対して、「テクノロジー」を武器にソリューションを提供している会社です。

プロジェクトメンバーが一丸となってゴールを目指していく中で、私はエンジニアとしてシステム開発を主な業務としています。プロジェクトの計画フェーズでは「どのように課題や要望を叶えるか」という要件定義をまとめ、運用フェーズでは開発したシステムを継続して運用するためのサポートも行います。

私の業務では、開発した機能の動作確認を実施する場面が多くあるのですが、そこでも学生時代に培った多角的な視野で捉える方法論やトライ&エラーに挑み続ける根性が活きていると感じます。

私の今後の目標は、多くのプロジェクトで様々な役割の業務経験を積み、日々進化するテクノロジーを少しでも多く身に着けていくことです。 そうすることで、難しい課題の解決にも挑み続けることが出来る、今よりも更に広い視野を手に入れて、社会に貢献したいと考えています。

リモートワークの雰囲気

大きな苦難が目の前に現れたときこそ、大きく変化できるチャンスだと私は思います。これは世界情勢など大きな枠組みに限ったことではなく、一人一人の生活の中でも同様のことが言えるでしょう。辛いことばかり考えがちではありますが、そんな時こそポジティブに考えて行動して、日々の変化を楽しみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。