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卒業生を知ろう

活躍する卒業生Vol.22 千葉 かんな さん(株式会社NTTデータ)

千葉 かんな さんプロフィール

2017年度国際文化学部国際文化学科卒業
株式会社NTTデータ

学生時代はアルバイトに明け暮れて、とにかく留学関連のお金を貯めるのに必死だった記憶があります。
たかがアルバイト、されどアルバイト。
その時に学んだたくさんのことや経験は、社会人になっても大いに活かされているなあと感じます。
どんなことでも一生懸命取り組めば、学びになり、それが積もって経験値になると、社会人になった今すごく実感しています。

また、3年生になってからは勉強、特にゼミが楽しく、大変だったけれど、多くのことを学ぶことができました。
文献を読んで、自由に意見を交わし合って意見を深め、たくさんのことを考え考え、必死に授業に臨んでいました。
多角的な視点で物事を捉えることの重要性を学べたと思っています。
あんなに伸びやかに、自由に、学業に勤しむことができるのは、学生だからこそですね。
自由に学べる環境があったこと、偉大な先生に出会えたことに今でもとっても感謝しています。

【写真】学生時代に友人たちと旅行した思い出

今の仕事は、学生時代に学んだ専門分野(=スペシャリティー)とは全く縁の遠い、ITの会社で営業の仕事をしています。
正直、自分がITの会社で働くことになるなんて想像もしていなかったです。
いまだに何でうちの会社に入ったの?なんて聞かれたりもします(笑)が、ITという社会インフラ、社会の仕組みに携わることができていることに、やりがいを感じています。
また、学生の頃に学んだ専門分野だけが自分の価値ではない、と思っています。
学生の頃に経験したアルバイトや、ゼミでの勉強、2度の留学など、言葉では言い表せないたくさんの自分の足跡は、どれも仕事に活きています。

とは言え、やはり今の目標はグローバルな舞台で活躍することです。
そのために今の仕事にきちんと向き合い成果を出すこと、社内の人にやりたいことを発信する等、アピールをしています。
おかげで、徐々に海外案件が自分のもとに回ってくるようになってきました。これからも頑張りたいです。

【写真】社会人になってからの旅先で乗ったラクダ

自分のやりたいことってなんだろう?とか、今やっていることって将来役に立つのかな?と悩むこともたくさんあると思います。
でも、“何をやるか”、というよりも“どんな風に取り組むか”、ということの方が、意外と大事なんじゃないかなと思います。
短いようで、意外と途方もなく長い人生なので、迷ったり、時に立ち止まったりしながら、頑張りすぎずに、今を楽しみながら。
Go Slow, take it easy. Que sera sera.